Read Article

「塗るつけまつげ」デジャヴュのファイバーウィッグで目元をいたわって♪

まつ毛メイクはやりがいがある工程で、メイクするときに一番楽しみだったりします。
つけまつげもありますし、マスカラを使ってまつ毛がいつもよりもボリュームアップすると、変わった雰囲気になった自分がいるみたいで楽しいんですよね♪

ぼやけた印象でも目力がアップすると美人度が上がったような気がします♪

まつ毛メイクははずせないけれどまつ毛への負担は深刻

とはいえ、マスカラは、クレンジングがとっても大変!
まつ毛が抜けないように気を遣います(汗)

でもウォータープルーフのマスカラは結構頑固です。

クレンジングしているうちにまつ毛が抜けてしまうこともあります。
また、つけまつげでも外すときの痛さは涙が出るほど…(泣)

まつ毛にはよくないことがわかっていてもまつ毛メイクはやめられません!

ですが、少しでも目の周りやまつ毛に負担がなければそれにこしたこと
はないですよね。

そこで最近よく見かけるお湯で落とせるマスカラはどうかな?と思い、使ってみることにしました♪

過去に初めてCMを見た時に、そんなマスカラがあるのか!と驚いたのが、デジャヴュの「ファイバーウィッグ」でした。

今はリニューアルして、パッケージのデザインも変わったんですね。
赤やピンク一色で、スタイリッシュな感じがします。

「デジャブファイバーウィッグ」お湯でオフできるから目元への負担は少ない

お湯でオフできるマスカラと言えば、デジャヴュ!ということで、こちらを実際に試してみることにしました。
デジャブファイバーウィッグ1

いつも使っているマスカラは、長さやボリュームが出る代わりに、がっつりと「付けた」感じがしていました。

どちらかといえばナチュラルとは程遠い、濃いメイクいなっていたかもし
れません。

しかし、ギャル系メイクができる年齢でもないですし、ナチュラルにまつ毛が伸びたように見えたら嬉しいので”ロングタイプ”を選択。

ブラシに、フサフサと繊維が絡んでいるのがわかりますね。まつ毛にも塗りやすい形で一回のストロークでしっかりと付いた印象です。
デジャブファイバーウィッグ3
ですがカタマリになっていることもなく、まつ毛がコーティングされた感じで、とても自然な印象です。

重ねるように、ブラシをジグザグに動かして先端までつけると、あっという間に長いまつ毛に♪

ロングタイプなので、まつ毛のボリューム感は出ませんが、するっと長いまつ毛になれました。

コームで、ダマを取る必要もなし!

手間がなくて優秀だと感じました。

ガッツリ盛りたい人には物足りない?やり過ぎ感のない上品な仕上がり

下まつ毛に塗っても、自然な仕上がりなのでやりすぎたメイクにならずに目力がアップ。

特に、黒目の下部分のまつ毛に、ブラシを縦に使って塗ると、黒目の印象も変わりますよ♪

ただ事前にカールさせていても、塗った後でカールがなくなっていることに気づきました(汗)

ストレートなまつ毛ですね。

日本人らしい奥ゆかしい印象の「すだれまつ毛」…といった感じです。
カールさせたい人には、ちょっと向いていないかもしれないなあと思います。

でも、そんなことは気にならないくらい、目元も黒くなりませんし、クレンジングも楽ちん♪

擦ったり引っ張ったりしなくても顔のクレンジングを流すときのお湯で本当にスッキリおちていました!

”ひじき”みたいなマスカラの抜け殻が落ちるのは、ちょっと面白い光景です(笑)

自然な目力アップに、とってもおススメです♪
デジャブファイバーウィッグ2

シワの原因!?つけマツゲは一年で目元に◯◯Kgの負担

ところで話はそれますが、つけまつげを付けていると一年間でどれくらいの負担がまつ毛に蓄積されていくかご存知でしょうか。

なんとその負担は・・・・100Kg!!だとか

その負担はのちのち目元のシワの原因にもなるそうです。

クレンジングで目のまわりを擦るのも同様です。

けれども最初に私も言いましたが、アイメイクやまつ毛のメイクというのは女性にとっては楽しいものですし、欠かせないもの。

だからこそ、クレンジングが楽であったり、つけまつげを付けなくてもメイクが完成するなど、少しでも目の周辺をいたわれるなら、うれしいことですよね。

それに加えて、アイメイクも楽しめるなんて素敵^^☆

マスカラが苦手という人もデジャヴュのファイバーウィッグなら、手軽に始められるのではないかと思います。

肌への負担も少なくて自然で上品な仕上がりになるので40代の方のまつ毛メイクにもオススメのアイテムだと思います。

プチプラでこの機能なら満足ですね。

アイメイクをもっと楽しむためにぴったりのアイテムと言えるでしょう。

 

URL :
TRACKBACK URL :
Return Top