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レディオスカルリキッドアイライナーでアイライン名人に♪

アイラインってうまく引けますか?
私はお客さんにすることはあっても自分で引くのは正直ちょっと苦手でした(汗)

濃すぎてしまったり、細く引きたくても手が震えて線がガタガタになってしまったり…。
そして、変に濃いと、年齢相応のメイクにならず、ギャルっぽくなってしまうことも^^;

なりたい目によってアイライナーも使い分け

大人っぽい、さりげないアイラインって意外と難しいものです。

アイラインと一口に言っても、リキッド、ペンシル、ジェルライナーなど、今では色々な種類があり、自分のなりたい目周りのタイプによって、
選ぶことができますよね。
レディオスカルリキッドアイライナー1
描き口もそれぞれ違って、リキッドなら太さが自由自在ですし跳ね上げるネコ目ラインも手軽です。

ペンシルなら、ぼかしてアイシャドウのように使えますし、よりナチュラルに仕上がります。

ジェルライナーは、今となっては結構定番で、滲みにくくて伸びがいいのが特徴ですよね。

どれも、アイメイクには欠かせないポイントを押さえているわけですが・・・

私はこの中で、ペンシルアイライナーとリキッドアイライナーをよく使います。

オスカルのような目力になれるかも・・

そして、今回私が新しく使ってみようと見つけたのが、
「レディオスカルリキッドアイライナー」です。

オスカルというのは、そうあの「ベルサイユのばら」のオスカルです♪
外装のイラストがきらびやかです(笑)
レディオスカルリキッドアイライナー外装
オスカルのような目力になれたらな~と思い、ついイラストにひかれて購入しちゃいました。

でも実は、このアイライナーは@コスメなどのレビューサイトなどでも大人気なんですよ☆

描きやすく、にじまず、しかもお湯で落とせるアイライナーなんです!
アイメイクがお湯で落ちるなんて画期的ですよね!

リキッドアイライナーはペンシルなどよりも書くのが難しいイメージなのですが、レビューの言葉を信じてみることに。

失敗しないリキッドアイライナーの使い方

実際、リキッドアイライナーだと筆先に手の震えが伝わるので、ちょっとしたブレでラインがガタガタになりますし、付いてほしくないところに書いてしまったりも・・・(汗)

今までのイメージはマイナス面が大きいですが、目力を一番出せるのは、やっぱりリキッドですよね。

私は、まずペンシルでアイラインを引き、それをぼかすようにアイシャドウを入れていきます。

そしていつも一番最後にリキッドアイライナーでしめています。
レディオスカルリキッドアイライナー2
リキッドだけだと「書きました!」感が強く出すぎてしまうのですが、あらかじめペンシルでまつ毛の隙間を埋めるようにぼかしています。

こうすることで濃くなりすぎずに目力をアップさせることができるんです♪

今回も、今までと同じような工程で書いてみましたが、思い通りのアイメイクが完成です!

ですが、今までと違うのはなんといっても書きやすさですね。

筆先が適度なコシがあるので、手元が震えても伝わりにくく、ラインが書きやすかったです。
レディオスカルリキッドアイライナー3
リキッドの濃さもちょうどよくて、目元が引き締まった感じがしますね。

また、細いラインも、適度な太さのラインも自在にかけて、
目尻のラインの終わりも綺麗に処理できます。
跳ね上げたようなラインから、たれ目がちなラインでも、やりすぎた感じが全然でないんですよ。

年齢相応の大人っぽいメイクにも活躍してくれますね♪

ホントにちゃんとお湯で落ちるんです

クレンジングの時も、本当にお湯で落ちてしまったのにはおどろきです!
試しに、ラインだけを引いてお湯で洗顔したんですが、目の際にも残ることなく、スルン!と言った感じでスッキリ落ちていました。

フィルムタイプのマスカラと同じようなのですが、メイクが途中で落ちてしまったり、はがれることはないのに、洗顔できちんと落ちるというのが嬉しいですね。

これだけ機能的でありながら、プチプライスなのが嬉しいところ♪
アイライナーが苦手!という人にはぜひおススメしたいアイテムですね☆

アイラインは、アイメイクの中で一番目力をアップさせることができる行程です。

苦手意識があると避けて通りがちですが、やっぱりアイラインをひくと、
いつもと違う自分になれた気がして、気分も上がります♪

書きやすいアイラインを選ぶことで、毎日のメイクがどんどん楽しくなりますよ☆

もっとメイクを楽しんでいきたいものですね!

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